| 12月30日 | 小潮 | 南房 |
2003年も終わりに近づいた12月20日から年明けの7日まで,「東京シーパラダイス」さん主催の「パラダイスCup」に「TokyoBay シークス」さんのメンバーに誘ってもらってジョイントチームの「Team Tide Land」でエントリーさせてもら うことになったので,ランカー狙いで23・27日と釣行してみたがランカーをキャッチするどころかアタリさえも無く,入ってくる情報も湾奥はあまり魚が出ていないとゆうことだったので,30日は2003年の釣り納めも兼ねて,私・タケシタ・hiroの3人で南房でランカーを探すことに決めて 当日はhiroとの南房での合流場所にタケシタと向かいました。
待ち合わせしていた漁港で明るいうちにhiroと合流した後,車で移動しながら何ヶ所か下見をして,最初に入る場所にサーフに根が点在するポイントを選び準備をしてから釣りを開始すると,10分ほどでシードラゴン・ホワイトにバイトがあったのでアワセを入れるとフッキングした瞬間から横方向に向かって走り出した。
シーバスとは違う引きにヒラメだと思ったが,一応試しにロッドを立ててヤリトリをしたがエラ洗いしないのでヒラメだと確信して少しドラグを締めこんで寄せ波で波打ち際にずり上げてみると,思った通りヒラメ。しかも54cmの綺麗な天然のヒラメじゃないですか!
ヒラメを釣った後は,誰にもアタリが無いまま時間だけが過ぎてしまったのでポイントを変えることに決めて,下見していた漁港に行ってみたが昼間と同じようにベイトは沢山いるものの追われている気配などが全然ないので,まだ自合ではないと判断して次のポイントに移動するために,また車へ。
次のポイントであるサーフに到着してルアーをいろいろとチェンジしながらキャストを繰り返していると私の右側にいたhiroのライトが私の方に向かって 点滅したので見に行ってみると丁度ランディングし終わったたところでhiroの足元にグース140・RHホロを丸呑みにしたシーバスが横たわっていたので早速サイズを測ってみると86cm・5.2kgのシーバスでした。
計測し終わったところで弱る前に速やかにhiroがリリースして,気合を入れなおして広いサーフをランガンで探っていくと,50分ほどしてまたもhiroがグース140・RHホロで89cm・5.6kgのシーバスをキャッチした。これが,また産卵前の超ファットな魚で見た感じでは95cmくらいはあるように見 える。「これで89cmしかないの!?」って感じ。
その後に,タケシタがタイドミノー スリム140・イワシで72cm・3kgをキャッチしたので,私にも焦りが・・・「釣ってないの1人だけジャン。まずいかも!」。
少しして,タケシタとhiroが用事があって車に戻ったので1人で残ってキャストをしていたが一向にアタリが無いのでルアーをハルシオン イナセNM-3・RHに変えて着水後に少しフォールさせてからリトリーブしてみるとすぐに「ゴツ!」とゆうアタリがあったので,「やっときた〜!」と,すかさずアワセをいれてヤリトリにはいる。
フッキング直後から流れに乗ってラインをバンバン引き出しながら走っていくので,最初は様子見で走らせていたが止まりそうもないのでさすがに途中からドラグを締めこんでみたが,走る勢いはおちたものの相変わらず少しずつラインを出していく。
走りが落ち着くのを待ってからユックリ時間をかけて寄せてきて波打ち際まで5mくらいの所まで寄って来たシーバスがエラ洗いをした直後に,また引き波に乗ってSPSをバットから曲げながら,すごい勢いでラインを引き出していく。
ドラグは結構締めているので,これ以上締めたくないので走るのが止まるのを待つしかない。
いつのまにか,私の後ろには戻ってきた2人が立っていてドラグの音を聞いて笑っているが,当の本人の私はこいつをバラシたら次のチャンスがいつ来るかわからないからチョッと必死になってヤリトリしていと今度は「 コツン」とゆう感触が・・・「やばい,フックが1本外れた。」と2人に話しながら,なおいっそう慎重になり残り1本のフックが外れる前にランディングしようとロッドワークで魚の走りを イナスようにしながら寄せてきて何とか大きな寄せ波に乗せて砂浜にズリ上げてhiroがランディングしてくれてリーダーを持って引っ張った瞬間にリーダーが切れた。しかも,フッキングしていたのは、やはりリアフックのみでフロントフックは見事に伸びている状態に全てがギリギリの状態でランディングでした。
早速このシーバスを検量してみると,82cm・5kgでした。
産卵前のデップリと太ったシーバスを目の前に「これだけ太いのが南房の強烈に早い流れに乗れば引くわな〜!」と思いながらも,卵をもった綺麗な魚体を見て,このシーバスがもっと大きくなる事とこれからも沢山の卵を産んでくれる事を祈ってリリースしました。
その後は,タケシタが「自分だけランカー釣ってないじゃん」と一生懸命キャストを繰り返していたが,私 が自分の用事で10分ほど車に戻っているとhiroが走って戻ってきて「タケシタさんがタイドミノー スリム140・イワシで80cmジャスト出したんですけれど,測りが無くなっちゃったので代わりの測りを取りに来ました。」とゆうのでカメラを持っていた私は急いでタケシタの所に戻ると 、タケシタが水の中に浸かって魚が弱らないようにしながら満面の笑みで私たち2人を待っていました。
そこで,hiroが重量を測ってみると80cm・4.8kgだったので計測後 と撮影をした後は速やかにリリースしました。
今回は,この魚を最後にアタリが無くなりましたがキャッチしたシーバスは全てまだ卵を持っていて産卵前の荒食いですごく太っていてイイ引きをして いました。
2003年の釣り納めは最高の釣行で締めくくることができました。
ロッド・UFMウエダ SPS−962
リール・DAIWA TOURNAMENTーZ 3000
ライン・ヤマトヨ UN-BREAK 16lb
リーダー・DAIWA SWショックリーダータイプN 20lb